時の流れは速いもので東日本大震災から今日で11年経ちました。
東日本大震災では食糧備蓄をしておらず食に関して苦労した方は少なからずいたと思います。
震災発災後も日本全国では様々な災害に見舞われ備蓄の大切さを感じられました。
そこで私たちは、いつ起こるか分からない災害に備えて長期保存が可能でありながら、地域の特産を味わうことができ、日々の食事に取り入れても美味しくて、
大切な人にお土産やギフトとしても贈りたくなるそんな備蓄食を開発しています。
3/11の今日、無事にプロジェクトを始動させることが出来”ホッ”としております。
まだまだ始まったばかりですのでぜひ皆様にも「みやげ備食プロジェクト」の成功に向けての後押し・ご支援等を頂ければ幸いです。